2007.10.22 Monday/ |
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久しぶりの更新!
その理由は転職してから、ずーーーーーと忙し過ぎだからです。 常に自分の能力の130%で働いている気がする。それが、 嫌になってきたけど、ある意味充実感を味わっていた気も する。しかし、今はなぜ、こんなに仕事が多いのか 分からなくなってきたぞーー。でも、仕事が嫌って 訳じゃなくて、忙し過ぎるのが嫌になった。 もっと、余裕をもって仕事がしたい!!! 週末も終わり明日から仕事だから、明日やらなきゃならない リストをつくっていたら、なんか気になって寝れなくなりました。 そういう性格なのです。 あー。いつになったら、余裕をもって仕事ができるのかな。 自分でもわからん。 しかも、上司が他の部下に「あいつの働き方は真似するな」って ジョーク口調で言っていたのを、タイミング悪く聞いてしまった。 ジョーク口調でも本気だろう。俺も常にテンパっているから、 俺の仕事は真似しない方が良いと本当に思う。でも、 それを聞いて、さすがにショックだよ。。。 疲れ果てました。今も寝たいのに明日の仕事が気になり寝れない。 別に明日考えてやればよいのだが。 とほほ。。。
最近はさぼってたよ、てか、普通の毎日だった。。。 それで、またまた最近読み終えた本。 荻原 浩さんのメリーゴーランドを読んで、けっこう愉快な 感じが気に入り、今回はハードボイルド エッグを読みました。 これも愉快な話でさ、スラスラを読み終えたよ。登場人物が 個性的で「え、そんなコンビあり?」ってビックリです。 最後は、俺は少し切なさを感じたな。 だから、笑いあり、切なさありの小説だよ。
逆に違和感を感じる。まあー、それは良いとして!またまた、邦画です。 映画で上映されている時は、へえーって思っていたけど、見に行く機会が なかったんだよな。まあー、見ようっという気も無かった。。。 ストーリーは何となく知っていたけど、結末にビビった!ここに、書くと まだ見てない人に悪いから、書かないけどさ。 映画の内容は泣ける場面もあったが、総合としては普通。かなり結末は以外だった。 その以外さに自分で驚いた。(勝手に予想した俺が悪いんだけどさ。) 妻夫木君が映画の中で住んでいた家がかなりレトロな感じでナイス! 今まで沖縄にいったことは、一度もないけど映画見ていてすげーーーー 行きたくなったよ。なんか、のんびりした海の生活にあこがれる! まあー、自分が望めばできるのだろうけど、今の生活を変える勇気が ないな。結論はこれだね、勇気が足りない。(この前友達とこの話題で かなり語り合いました。) かなり、話がズレている。
『メリーゴーランド』を読みました。 深く考える作品ではなく、 コミカルな作品が読みたかったから選びました。 正直、いつも推理小説とかしか読んでいなかったから、こんな小説を 読んだのが初めてだ! でも、けっこうスラスラと読めて、登場人物とか 共感できる人が多かったかな。 是非、頑張るって何だろうって考えた時には、何か背中を押される感じに なるだろうなーーーって思いました。
”フラガール” 正直、全く興味は無かったけど、その理由はポスター ととかが女の子(可愛い)ってイメージが強かったからだと思う。 なんか、あのピンクのタイトルとかが特に。これは俺個人の意見だけど。 映画は最初で大体ストーリは読めてしまうけど、青春映画(ヒューマンドラマ)としては良かったと思う。特に、蒼井優は演技が上手く、適役だったと思う。後、フラダンスの1つ1つの動きにも、確かな意味があるんだーーと感動。自分が今まで抱いていたフラダンスのイメージが変わりました。 日本の青春映画が見たい人、頑張っている人が見たい人にはお勧めの映画です。
しかも、青春映画みたいなジャンルが多いかな。 今回は、Swing Girlsを見ました。 全くどういう映画かも知らずにみたんだけど、それが良かったのかは 知らないけど、なかなか楽しめた。あー、若い時に1つのことに打ち込む っていうのは青春だよな。なんか、あの感覚(感情)が懐かしい。 大人になってもその感情は忘れてないつもりだったけど、忘れていたのか!? いや、そんな事を言ってられないっていうのが本音、そして現実。 そんな自分が悲しくもあるが、仕方ない。とほほ。。。。。。
かなり非現実的なサスペンスだなーって思った。伊坂幸太郎の本は三冊目だけど、 本当に彼の世界観が感じられる。最初は非現実過ぎ!?って思ったけど、それは 最初だけで登場人物にもなれてからは、かなり入り込んでました。 読み終わったから、じゃあー他の作品!?って思ったけど、ちょっとここらで 伊坂幸太郎作品は休憩して、違う作家の本にチャレンジしてみました。それも、 サスペンスじゃないんだよ。今までサスペンスじゃない小説って読んだっけ?って 確かめてみたら、あまり記憶がないんだよ。 読み終わったら、感想を書くつもり。 そう言えば、この前岩盤浴に初チャレンジ!!!!!!(かなり遅れてるけどさ。) かなり汗が出て、代謝が良くなり調子が良い! また今度いくべし。
<移動式仮設美術館・ノマディック美術館> ノマディック美術館 は、ashes and snow専用の移動型の美術館です。今までに、 ニューヨーク・ピア54、カリフォニア州サンタモニカのピアを経て、今回は東京・お台場に姿を現しました。この建築物は鉄製貨物とコンテナとリサイクル可能な材料で作られたものです。内装も高い天井から紐に写真が飾られている。作品もそうだけど、美術館自体が個性があり、独創的でかっこよい。あの古びた鉄製貨物とコンテナが良い雰囲気をだしているだな。 Gregory Colbert グレゴリー・コルベール 『ashes and snow』 カナダ出身のアーティスト!ドキュメンタリー制作から始まり、その後は映画制作から芸術写真へと転向。 今回の展示作品は今までの過去15年間に渡りインド、エジプト、ミャンマー、ドミニカ、スリランカ、ナミビア、ケニヤ、南極、ボルネオなどなど世界40ヶ国以上を訪れたそうです。そして、人間と動物の交流を描いた作品を撮影!そして、新しい展示会が行われるごとに、新しい場所で撮影された作品が加わって行く。今までの展示会とは大分違っている。また、そこが魅力!! 俺の感想は写真は和紙の上に印刷されていて、その彼の素材感やテーマ、写真はすべてセピア色で全体的に魅力的でした。でも正直、映像作品は魅力的な部分はもちろんあったけど、なんか創ってる感が感じられてしまって、その時々に「あれ?」って思ってしまって、自分が入り込めてなかった。 でも、今まで自分が見てきた展示会や美術館とは全く違って、色んな意味で魅力的です。時間があったら、是非一度行ってみては。移動型なので、見るチャンスはなかなかないし。
前々からちょっと気になってたんだよこの映画。 やっとビデオ屋で借りて見ました。 んーーーーーー、何て良いのだろう。 すげーー現実な話。確かに現実の話なんだけどさ。 多分、あの子達みたいに愛情が足りないで、ドラックとか セックスなど非行に走る子達は沢山いると思う。でも、あの話が 13歳に起っているっていうのにはショック!! でも、あれがアメリカで起きている現実の一部なんだよなー。 見る価値はあります。
最近、自分の中で色々なことが偶然的にもつながるんだよ。
ここまで、別々のことがつながると必然的なのかった思ってしまう。 別につながったから、何かが起こるとかじゃなくて、不思議に感じた だけなんだけどさ。 そう言う体験はみんなしているのだろうか?? 俺はこういう体験は初めてだから、なんか偶然だろうけど、 必然的につながったって勝手に解釈をしたくなる。 勝手に解釈しても、何の影響もないけどさ。 完璧な独り言でした。
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